(ちょい記事)この先もコロナ共存

英政府の非常時科学諮問委員会(SAGE)の一員であるファーラー教授は、世界はCOVID-19コロナウィルスと「この先何年も、何十年も共存していくだろう。」と述べた。

「クリスマスになっても状況は収束しない。コロナ感染症は消えて消滅するものではない。今では人間に特有の感染症だ」と続け

教授はさらに、この夏が感染の第2波を防ぐために重要な局面となることを告げ、ワクチン開発のみならず、さらに検査能力の体制構築の強化対策も求めている。

 

 

若い世代と高齢者の貯蓄

これはイギリス国家統計局によるイギリス国内の情報です。

 

高齢者

年齢が高い世代は、外食や休暇など、生活必需品ではないものに使うお金の割合が大きくなる傾向にある。そしてロックダウン中は単純に外食や旅行などができなかったため、結果的に一部が貯蓄へ回ったのだ。その数値は2010年で12%だったグラフが、2019年まで緩やかに下降し4~6%までに下がった。しかしコロナウィルスの時期から上昇し今では8.6%という数値となっている。

 

若い世代

反対に若い世代は、失業率が上昇し大変厳しい状況となっている。2010年3~5月の失業率20.1%の高い数値を記録している。今回、コロナウィルスの影響で2020年3~5月の失業率は12.5%となっており生活を維持できない若者も多く、さらに失業率が加速することも懸念されている。

 

海外での出来事を紹介していますが、状況は日本も相似的であるといえます。

共存していくことを受け入れ、効果もはっきりと分からない個人での感染対策を長期間していかなければいけません。また生活を維持していく上で、新たな借金の連鎖に陥らないために秋の時点で大多数の人が生活費を払えるような経済の回復が不可欠となる。